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ゴーン被告、妻のキャロル容疑者が「口止め料や捜査協力拒否を要請」 地検が会見で異例の反論

逃亡先のベイルートで記者会見するカルロス・ゴーン被告(左)。右手前は妻のキャロル容疑者=8日、AP

 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が保釈中に逃亡した事件で、東京地検の斎藤隆博次席検事は9日の記者会見で、前会長の妻キャロル・ナハス容疑者(53)=偽証容疑で逮捕状=が、事件関係者に口止め料を支払ったほか、捜査への協力拒否を要請した疑いがあると明らかにした。前会長の意向を受け、証拠隠滅を図った可能性がある。

 検察が公判前に事件の証拠に言及するのは異例。8日の記者会見で捜査や日本の司法制度を批判した前会長に強く反論した形だ。

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