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2020に懸ける

離れ技「トリック」常に新しい技を模索 堀米雄斗「東京五輪に出場しスケボー広めたい」

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スケートボードを持って初詣する堀米雄斗=東京都江東区の亀戸香取神社で2020年1月9日、宮間俊樹撮影
スケートボードを持って初詣する堀米雄斗=東京都江東区の亀戸香取神社で2020年1月9日、宮間俊樹撮影

 スケートボードを小脇に抱えた一人の若者が、神社に入ってきた。「スポーツ振興の神」を祭るとされる亀戸香取神社(東京都江東区)。目標が書き込まれたスポーツ選手の灯籠(とうろう)が並ぶ参道を抜け、スケートボード男子の堀米雄斗(21)=XFLAG=が9日、初詣した。

 「何をお願いしたかですか? これってあまり言わない方がいいんですよね(笑い)。今年は大きな年。自分にとってもチャンスなので、頑張ろうかと」

 7日に21歳の誕生日を迎えた。アスリートとしては若手だが、スケートボード界では必ずしもそうではない。東京五輪で初採用された新競技。若者の五輪離れを危惧する国際オリンピック委員会(IOC)肝煎りの競技だ。スケートボードの国際競技団体は、五輪出場に年齢制限を定めていない。国際大会では10代前半の選手も活躍する。

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