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郷土の英雄

列島五輪伝 1936年ベルリン五輪 200メートル平泳ぎ金 前畑秀子(1914~95年)

朝ドラ誘致活動で集めた23万筆の署名の一部。活動に携わった池西さんは「町の誇り」と胸を張る=橋本市橋本1で

最期まで水泳と共に 紀の川が育てた「町の誇り」

 「頑張れ! 前畑頑張れ!」。実況アナウンサーの叫びは、五輪の回顧録として、日本アスリートの偉業として、幾度となく再生されてきた。前畑とは1936年ベルリン五輪女子200メートル平泳ぎ金メダリストの前畑秀子である。

 列島が歓喜し、和歌山県橋本町(現橋本市)の実家には大勢の人が押し寄せ、ちょうちん行列が町中を練り歩いた。陸軍連隊が5発の祝賀の号砲を発射し、大変な熱狂ぶりだったようだ。

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