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金言

イランの貧者革命=西川恵

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 イラン革命防衛隊の殺害されたソレイマニ司令官は、シリア、レバノン、イラクにおけるイラン対外戦略の要だった。イランとこの地域の軍事、経済、政治的な結びつきの立案・実行者で、その死はイランに大きな打撃である。

 イランがこの地域に深くかかわることに「イランの膨張主義・覇権主義」との見方がある。しかしイランがシリアやレバノンなどに影響力を浸透させるのは1979年のイラン革命以降で、イラン革命の性格と密接に関係している。

 イラン革命は同国内ではモスタザフィン革命と呼ばれた。モスタザフィンとはペルシャ語で「貧者」という意…

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