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号外はやぶさ2、地球に帰還 豪砂漠でカプセル回収
変革

第11部 プロ野球 パ・リーグ/15 猛牛愛、むなしさ抱え

浅川悟(左奥)がオープンした「B-CRAZY(ビークレイジー)」=田中将隆撮影

 大阪近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの合併を阻止するため、闘ったのは選手ら球界関係者だけではなかった。再編問題が起きた2004年、業務用スーパーの社員として働いていた浅川悟(47)は「仕事はいろいろとあるが、近鉄は一つしかない」と最後の1年を応援に費やそうと職をなげうった。球団存続を願う署名活動にも参加し、知人などに呼びかけ約500人分を集めた。近鉄の本拠地の大阪ドーム(現京セラドーム大阪)での試合を中心に約60試合を見届けた。

 親戚が近鉄元監督の西本幸雄(11年に91歳で死去)と社会人野球時代にチームメートだった縁により、両親は近鉄ファン。その影響を受け「物心ついた時には、いつも近鉄のキャップをかぶり、阿波野(秀幸)さんの投球フォームをノートに落書きする子どもだった」という。

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