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トップに聞く 今年、創立120周年 立命館大学 仲谷善雄学長

 他大学に先駆けて、入試改革や教学改革に取り組んできた立命館大は今年、創立120周年を迎える。そして今、人種や性別を超えて、さまざまな年齢、学歴、価値観を持つ人々を受け入れるダイバーシティー(多様性)を重視し、多様な人材が学び合う大学を創造すべく、さらなる改革を推し進めようとしている。グローバル化や高度情報化の進展によって、先を見通すのが難しい時代に突入する中、どのような人材を育成しようとしているのか。仲谷善雄学長に聞いた。【編集委員・中根正義】

 ――18歳人口の急減期を迎え、大学の教育や研究の質低下が危惧されていますが、この難局をどう乗り切ろうと考えていますか。

 経済協力開発機構(OECD)の中で、大学に入学する学生の大半が18歳なのは日本くらいしかありません。諸外国では一度社会に出てから、大学で学び直している人が多いのです。人生100年時代を迎え、日本もそうした社会を目指す必要があります。産学連携や地域連携も意識しながら、取り組みを強化していきたいと考えています。

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