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リモートワーク最前線

旅を少し延ばして…「親子ワーケーション」ってどんな働き方? 16日に都内でイベント

北海道北見市で親子ワーケーションを楽しむ渡部さん(後列左から2人目)父子と社員父子=渡部さん提供

 年末年始、帰省先や旅行先でリフレッシュした人も多いはず。仕事始めの朝、通勤ラッシュに「またこの毎日が始まるのか」とため息をついた覚えはないだろうか。特に子どもがいる人の場合、我が子の冬休みはまだ続いており、滞在を延ばして現地でリモートワークができればいいのに……と思うかもしれない。そんな時、出社か休暇ではない第3の選択肢が「親子ワーケーション」だ。休暇と組み合わせる形で、滞在先で子連れリモートワークをするこの働き方は、まだ体験者が少なく珍しい。毎日新聞が1月16日に東京都内で開く関連イベントを前に、実践・推進する人の思いを聞いた。【今村茜/統合デジタル取材センター】

 仕事(Work)と休暇(Vacation)を組み合わせたワーケーションは、週末の休暇に旅行を楽しんだ後、平日もそのまま旅先で仕事をする--といった働き方を指す。日本航空が導入するなど、ここ数年でさまざまな業界に広がりを見せている。

 新しい概念のため厳密な定義はなく、仕事と休暇の比重には濃淡がある。休暇中、急に入った会議の時間のみ勤務扱いでウェブ会議に参加するなど、休暇がメインのワーケーションは「休暇型」と呼ばれる。一方、通常は都市部で働いている人が地方を訪れ、社員研修や商品の開発合宿に参加するなど、業務目的で実施されるワーケーションは「能力開発型」と呼ばれることが多い。

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