米政府「ウクライナ機、イランが撃墜の可能性高い」 米メディア

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米ホワイトハウス=ワシントンで、高本耕太撮影
米ホワイトハウス=ワシントンで、高本耕太撮影

 米紙ニューヨーク・タイムズなど米メディアは9日、イランの首都テヘランの空港付近で8日に墜落したウクライナの旅客機について、米政府が「イランにより撃墜された可能性が高い」と判断していると一斉に報じた。墜落では乗客・乗員176人が死亡した。同日は駐イラク米軍基地に対しイランが複数の弾道ミサイルを発射、軍事的緊張が高まっていた。

 旅客機はウクライナ航空のボーイング737。旅客機にはイラン人のほか、カナダ人やウクライナ人ら多数の外国人も搭乗していたとされる。テヘラン空港からウクライナの首都キエフへ向かっていた。イラン国営メディアは、離陸直後に機体の不具合が発生し空港へ引き返そうとしていたなどと報じたが、墜落前に機体が炎上していたとの情報もある。米CBSテレビは米政府当局者の話として、米情報機関が墜落直前に地対空ミサイル2発…

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