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台湾総統選、蔡氏が優位か 11日投開票、香港情勢が中国への警戒呼び起こす

集会で演説する台湾の蔡英文総統=台北市の竜山寺で2020年1月9日午後9時51分、福岡静哉撮影

 台湾総統選と立法委員(国会議員)選は11日投開票される。総統選には、中国と対立する民進党の蔡英文総統(63)▽対中融和路線を取る最大野党・国民党の韓国瑜・高雄市長(62)▽野党・親民党の宋楚瑜主席(77)の3氏が立候補している。事前の世論調査では蔡氏が優位な戦いを進めている。11日深夜までに大勢が判明する見通し。

 台湾の有権者は本籍地で投票する必要があるため、各地の新幹線駅や長距離バス乗り場などは10日、古里に帰る大勢の乗客でごった返した。中国など海外で働く台湾人も投票のために相次いで帰郷している。台北市から中部・南投県に帰省する大学院生、李宗叡さん(22)は「総統選の投票は初めて。大切な1票なので必ず投票に行く」と話していた。

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