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駅前の空き部屋改装、“高級ホテル”客室に 静岡の不動産仲介業者が「ビル泊」

ビルの屋上で、ビル泊のプロジェクトについて話し合うCSA不動産の小島孝仁社長(左)とビルオーナーの沼田千晴さん=静岡市葵区で、古川幸奈撮影

 静岡市内で不動産仲介などを行う「CSA不動産」(葵区)が、JR静岡駅近くのビルの空き部屋をリノベーションして、高級ホテルのような客室に生まれ変わらせるプロジェクト「ビル泊」を進めている。「街中で非日常の宿泊体験」をコンセプトに、今春に四つのビルに計7部屋をオープンさせる。ビジネスホテルが多い駅周辺に1泊4万円からの部屋を点在させ、富裕層を呼び込んで街の活性化につなげる試みだ。【古川幸奈】

 CSA不動産は、いずれも静岡駅から徒歩15分圏内にある、政豊ビル(1室)▽江崎新聞鷹匠支店(1室)▽コスモスビル(2室)▽YS静岡呉服町ビル(3室)でビル泊の準備を進めている。各部屋の広さは55~99平方メートルで、4~7人が宿泊できる。最高価格は1部屋1泊8万円程度。

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