メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本資本主義の父/新1万円札「顔」 孫が見た渋沢の愛

手ずからアメ/「勉強に」落語全集 何事にも感謝

 近代日本経済の基礎を築いた実業家で「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一(1840~1931年)の孫が、97歳にして講演活動などで全国を飛び回っている。東京都内に住むエッセイストの鮫島純子(すみこ)さんだ。渋沢は2024年度発行の新1万円札の「顔」に選ばれるなど改めて脚光を浴びており、「祖父の生き方の根底に、常に『愛』があったことを知ってほしい」と話す。【大島祥平】

 鮫島さんは1922年東京生まれ。翌年に関東大震災が発生した際は東京都内の渋沢邸近くに住んでおり、被災した近隣住民に渋沢家の人たちがおにぎりを配るのを母が手伝ったと後に聞かされた。

この記事は有料記事です。

残り1111文字(全文1409文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京オリンピック開催判断「期限は5月下旬」IOC委員 新型コロナ感染拡大で

  2. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  3. 強い感染力、基礎疾患で重症化…新型コロナの「非常にやっかい」な特性 政府の課題は

  4. 新型コロナ対応「先手先手だと思いますよ。しっかりやっている」 菅官房長官会見詳報

  5. 新型コロナの影響で旅館が経営破綻 愛知の「冨士見荘」が破産申請 キャンセル相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです