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サンマ過去最低の凶漁 根底に地球規模の環境変動か 少ない資源を各国争奪 /北海道

 2019年のサンマ漁は全国の水揚げ量が4万トン余りで、半世紀ぶりに過去最低を更新し、1キロ当たりの価格は前年比1・7倍(316円)にはね上がった。公海での中国漁船などによる乱獲を不漁の主因とする報道がある一方、地球規模の環境変動による資源量の減少を指摘する専門家の分析もある。大衆魚だったサンマは「高級魚」になってしまうのか。凶漁の背景を探った。【本間浩昭】

 全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京都港区)が7日公表した最終集計で全国の水揚げは前年比66%減の4万517トン。過去最低だった50年前(1969年)の5万2207トンを1万トン強も下回った。

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