ICT使い在宅勤務 養護学校生に働き方授業 明日香 /奈良

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「会社に行かない働き方」について授業を受ける生徒ら=明日香村の県立明日香養護学校で、高橋智子撮影
「会社に行かない働き方」について授業を受ける生徒ら=明日香村の県立明日香養護学校で、高橋智子撮影

 病気や障害で外出が困難な高校生らに多様な働き方を知ってもらおうと、明日香村の県立明日香養護学校で2019年12月19日、「会社に行かない働き方」をテーマにした授業があった。高等部の生徒4人や教員らが参加し、重度障害者を雇用する特例子会社・沖ワークウェル(東京都)の社員が自社の取り組みを紹介した。【高橋智子】

 同社では脳性まひや筋ジストロフィーなどの障害を持つ19都道府県に住む51人が、情報通信技術(ICT)を使って在宅勤務している。チームでホームページ製作やデザイン業務などに携わり、通院や体調不良の際にもお互いにカバーできる態勢だという。

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