メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

桜を見る会名簿、保管記録なし 菅氏、違法性認める

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」を巡って、2017年度まで5年間の招待者名簿が、内閣府の行政文書ファイル管理簿に記載されていなかった問題について「公文書管理法に違反する対応だった」と述べ、違法性を認めた。ただ、未記載の理由は「事務的な記載漏れ」だと釈明した。菅氏の説明通りなら、5年連続で「記載漏れ」が続いたことになり、不自然な印象を残した。

 菅氏は9日の会見で内閣府の文書管理規則違反は認めていたが、10日の会見で「確認した結果、公文書管理法の関連規定に違反する対応だった」と説明した。「担当者の(公文書管理などの)問題への対応意識が少なかった」と釈明した。また「二度とこうしたことが起こることがないように、内部で注意などをしっかり行っている。チェック体制も今のままで良いとは思っていない」と述べた。

この記事は有料記事です。

残り108文字(全文474文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京オリンピック開催判断「期限は5月下旬」IOC委員 新型コロナ感染拡大で

  2. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  3. 強い感染力、基礎疾患で重症化…新型コロナの「非常にやっかい」な特性 政府の課題は

  4. 新型コロナの影響で旅館が経営破綻 愛知の「冨士見荘」が破産申請 キャンセル相次ぐ

  5. 新型コロナ対応「先手先手だと思いますよ。しっかりやっている」 菅官房長官会見詳報

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです