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検証

英、EU月内離脱確定 下院が関連法案可決 将来関係、FTA交渉焦点に

 英下院は9日、政府が提出した欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)関連法案を採決し、賛成330、反対231の賛成多数で可決した。法案は今後、上院も通過して成立する見通しで、EUと合意した1月31日の期限内に離脱することが事実上確定した。【ロンドン服部正法】

 メイ前首相がEUと結んだ離脱協定は、EU残留派の多い野党や与党・保守党の離脱強硬派らの反対により下院で3度も否決。ジョンソン首相は2019年10月17日、新たな条件を盛り込んだ離脱協定に合意した。今回の法案はこの協定を英国内法に反映させるためのもので、下院可決は離脱を巡る英国内の政治プロセスにおける最大の「ヤマ」を越えたことを示す。

 離脱関連法案が成立すれば、EUの欧州議会はそれを受けて協定を批准する見通し。英EU双方の批准をもって離脱が実現する。

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