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EU、イランに自制求める 臨時外相会議 外交努力模索も手詰まり感

ブリュッセルの欧州委員会本部ビル=八田浩輔撮影

 緊迫する中東情勢を協議するため欧州連合(EU)は10日、臨時の外相会議を開き、核合意からの逸脱を進めるイランに改めて合意を守るよう呼びかけた。欧州側は外交努力による危機解決を模索するが、米イランの緊張緩和を仲介する具体策は乏しく、手詰まりの状況が続く。

 トランプ米政権による経済制裁への対抗措置として核合意から逸脱するイランは5日、ウラン濃縮を無制限に進めると表明。これを受けて合意当事国の英独仏は、2015年に解除された国連制裁の復活に道を開く「紛争解決手続き」の発動も視野に入れる。

 しかし、外相会議終了後に記者会見したEUのボレル外務・安全保障政策上級代表(EU外相)は、この日の会議でこの手続きに関する議論はなかったと説明した。

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