特集

ゴーン被告逃亡

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が2019年にレバノンに逃亡。なぜ逃亡できたのか。今後の裁判の行方は。

特集一覧

ワイナリー、不動産開発 レバノンでビジネス本格化? ゴーン被告の今後を占う

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
ゴーン被告が出資するワイナリー「イクシール」では食事も楽しめる。冬場は閑散期なので客はまばらだ=レバノン・バトルーンで1月9日、横山三加子撮影
ゴーン被告が出資するワイナリー「イクシール」では食事も楽しめる。冬場は閑散期なので客はまばらだ=レバノン・バトルーンで1月9日、横山三加子撮影

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反(特別背任)などで起訴=は、逃亡先のレバノンでも手広くビジネスを展開していることで知られている。政治的混乱で経済も低迷するレバノンでは日産を立て直した前会長の経営手腕への期待があるが、国際手配による制約などもあり、前会長が今後レバノン経済にどう関与していくかは見通せない。

 前会長が無実を訴えた記者会見から一夜明けた9日、首都ベイルートから車で北へ約1時間半のバトルーンにあるワイナリー「イクシール」を訪ねた。年…

この記事は有料記事です。

残り959文字(全文1195文字)

【ゴーン被告逃亡】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集