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寄付の特典にマタタビ入り七味 猫に不妊・去勢手術を 長野のNPO、老舗八幡屋礒五郎とコラボ

八幡屋礒五郎がマタタビをブレンドしたオリジナル七味=長野市安茂里西河原のながの動物福祉協会で2020年1月9日、錦織祐一撮影

 NPO法人「ながの動物福祉協会」(長野市安茂里西河原、丸田由香里理事長)は、「野良猫ゼロ」を目指して猫に不妊・去勢手術を施すための資金をクラウドファンディングで募っている。寄付の特典として、七味唐辛子の老舗メーカー「八幡屋礒五郎」(同市)とコラボし、マタタビをブレンドしたオリジナル七味を贈る。【錦織祐一】

 同協会は1989年に動物愛好家有志で結成した。当時は少数派だった猫の不妊・去勢手術を広めようと活動。95年に獣医師がボランティアで手術を施す専門施設をオープンし、2013年に「ネコ不妊手術センター」として常設化。19年は882匹に手術を施した。長野市も00年に助成制度を始め、09年度には猫の殺処分は159匹だったが18年度には21匹にまで減った。

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