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政治家のジェンダー差別発言 麻生氏がワースト「連覇」

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衆院財務金融委員会で答弁する麻生太郎副総理兼財務相=国会内で2019年11月29日、川田雅浩撮影
衆院財務金融委員会で答弁する麻生太郎副総理兼財務相=国会内で2019年11月29日、川田雅浩撮影

 2019年の政治家のジェンダーに関する問題発言を取り上げ、ワースト1位を決めるインターネット投票の結果が11日発表され、1位は麻生太郎財務相の少子化に関する発言となった。麻生氏は昨年も1位に選ばれており、ワースト「連覇」となった。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

麻生氏への投票理由「問題発言多いのに反省ない」

 投票を実施したのは、上智大の三浦まり教授(政治学)らによる市民団体「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」で、今回で3回目。同会のウェブサイトであらかじめ提示された8発言に対して1人最大2票投票できる仕組みで、19年12月30日~今年1月9日の投票期間中、前回より約1800人多い3820人が参加し、投票総数は7593票だった。

 その結果、1位は麻生氏、2位は安倍晋三首相、3位は平沢勝栄衆院議員となった。

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