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桜島50回目の噴火避難訓練 避難用バスをフェリーに乗せる

今回初めて鹿児島市が桜島に走らせた避難用バスで移動する訓練参加者=鹿児島市野尻町で2020年1月11日午前11時7分、菅野蘭撮影

 鹿児島市の桜島などで11日、大規模噴火を想定した避難訓練があった。訓練は58人が犠牲になった大正噴火(1914年)があった1月12日前後に毎年実施されており、今回で50回目。素早い避難を目指し、市が今回初めて島に避難用のバスを走らせてフェリーに乗せるなどし、昨年は約2時間かかった島外避難の時間が半分に短縮される効果があった。

 避難訓練は市の主催で、今年は過去最多の198機関・団体、約5000人が参加。噴火の危険性を示す警戒レベルが、現在の「3」(入山規制)から「4」(避難準備)、そして「5」(避難)に引き上げられたという想定で実施された。

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