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ラグビー・トップリーグ追い風で12日開幕 前売り券完売続出「にわか人気」定着?

 ラグビー国内最高峰のトップリーグ(TL)が12日、開幕する。日本代表が奮闘した昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会の熱気に後押しされ、チケットの売れ行きは好調だ。長年、集客に苦しんできたスタジアムに歓声が渦巻くか。【谷口拓未】

 12日は全国6会場で8試合が行われるが、W杯で日本代表の主将を務め、初の8強入りに導いたフランカーのリーチ・マイケル(31)が所属する東芝と、W杯5トライの快足WTB松島幸太朗(26)擁するサントリーが対戦する東京・秩父宮ラグビー場など3会場で一般販売の前売り券が完売した。「笑わない男」で時の人となったプロップ稲垣啓太(29)のパナソニックが、W杯で日本代表を準々決勝で降し、優勝した南アフリカ代表のNO8ドウェイン・フェルミューレン擁するクボタとぶつかる埼玉・熊谷ラグビー場は急きょ当日券が販売されることになり、長い列ができそうだ。

 昨季の開幕節で前売り券が完売した会場はなかった。それどころか、スタンドを埋めるため、チームが社員ら向けにまとめて購入して来場者を募っていた。一転、今季はチームへ回すチケットを絞って一般販売に充てるが、全15節中、売り出した10節分の前売り券だけで、昨季の通年の一般販売の2倍の売れ行きだ。あるチーム関係者は「取引先に『チケットがほしい』と言われるが、手持ちがない。こんなことは初めてだ」とうれしい悲…

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