メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

片品産大豆で「ひしお」 オリジナル調味料 「道の駅尾瀬かたしな」で販売 千葉・銚子の技術で熟成 /群馬

販売が始まった特産大豆を材料にしたオリジナル商品「ひしお」=群馬県片品村鎌田で

 片品村特産の大白(おおじろ)大豆を原材料にした調味料「ひしお」の販売が今月から「道の駅尾瀬かたしな」(同村鎌田)で始まった。

 ひしおは日本の伝統的な調味料。中国から伝わったとされ、奈良時代にはすでに広く普及していたという。大豆と麦の麴(こうじ)を発酵、熟成させたもので、みそやしょうゆの原形といわれる固形の調味料。見た目はみそに近く、味はしょうゆに近い。温かいごはんや生野菜などにそのままつけて食べたり、和洋中華料理にひと味加えたりと、用途は幅広い。

 製造しているのは千葉県銚子市の醸造会社「銚子山十」。片品村と銚子市とは50年以上にわたり、互いの小学校が海と山で宿泊学習するなど交流を続けている。今回の新商品は、こうした交流をきっかけにして片品の食材と銚子の技術で何かできないかと2年前、片品側が銚子市観光協会に打診。1630年創業で、江戸時代から変わらぬ製法で、ひしお(商品名「ひ志お」)をつくり続けている銚子山十を紹介され、大白大豆の新たな商品…

この記事は有料記事です。

残り171文字(全文597文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. スーパーのカゴ、金網まで…BBQごみ「いたちごっこ」 禁止でも放置やまず

  2. コロナ患者また抜け出し 大阪の療養ホテルから 府が警備員増員する直前

  3. 「予防効果一言も」「しゃべれなくなる」うがい薬発表翌日の吉村知事一問一答

  4. 「60」は首相の推薦者 桜を見る会、招待者名簿を初開示 06年開催

  5. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです