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首相、中東へ出発 3カ国訪問 情勢安定化協議

 安倍晋三首相は11日、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの中東3カ国を訪問するため、政府専用機で羽田空港を出発した。米国とイランの対立で中東の緊張状態は続いており、首相は3カ国首脳らとの会談で情勢の安定化に向けた連携を確認したい考えだ。海上自衛隊の中東派遣についても理解を求める。

 首相は出発前、羽田空港で記者団に「日本ならではの平和外交を粘り強く展開していく」と語った。

 最初に訪問するサウジでは、12日にサルマン国王やムハンマド皇太子とそれぞれ会談。イスラム教スンニ派の盟主で、米国と同盟関係にあるサウジは、イスラム教シーア派の大国イランと敵対しているが、米イランの対立激化が自国に波及することを警戒している。首相はサルマン国王らとの会談で、緊張緩和に向けた方策を話し合う見通しだ。

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