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筑波大、入試で体重質問 適性検査 人権上、疑問の声

 筑波大(茨城県つくば市)が医師を養成する医学群医学類の入試の適性検査で、身長や体重を記入させていた。関係者への取材では「痩せている」「太っている」「筋肉質」の3択から体形を選ぶ質問もあった。受験生側や専門家から「人権上おかしいのではないか」と疑問視する声が上がっており、大学は見直すかどうか検討する。

 筑波大によると、2018年度から医学類の一般入試と推薦入試で採用している適性検査に、体重や体形に関する質問が含まれている。SCT(文章完成法テスト)と呼ばれる心理テストで、「子どもの頃、私は」など書きかけの文章に続けて短文を記述させ、性格や適性などを読み取る。医療現場や企業の採用試験などで広まっている。

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