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猫も人も幸せに

命のリレー=香取章子

ロンパールームで「家族」が現れるのを待つ子猫

 環境省が2018年度の全国犬・猫殺処分数を公表した。殺処分数は犬・猫ともに毎年着実に減っているものの、犬7687匹、猫3万757匹と、前年度と変わらず猫が犬の4倍になっている。66%は生まれたばかりの子猫だ。猫の殺処分数削減には、まずは不妊・去勢手術を徹底したい。それでも子猫が見つかったらどうするか。

 大阪市では、市獣医師会が中心となって「子猫リレー事業」を行っている。市動物管理センターに収容された子猫を同会が譲り受け、会員の獣医師が健康診断や感染症検査などを行い、ワクチン接種後、60歳以上の「キトンシッター・ボランティア」のお宅で養育してもらう。先々のことを考えて猫と暮らすことをちゅうちょしているシニア世代にも関わってもらおうという試みだ。

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