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きょうの炎鵬

「狙っていた」下手投げ 切れ味鋭く宝富士を転がす「いい相撲を毎日」

宝富士(右)を下手投げで降す炎鵬=東京・両国国技館で2020年1月12日、大西岳彦撮影

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○炎鵬(下手投げ)宝富士●

 大相撲初場所初日の12日、幕内最小168センチ、99キロの炎鵬は幕内5場所目を白星でスタートした。身長で17センチ、体重で69キロ上回る宝富士を豪快な下手投げでひっくり返し、館内を大きくわかせた。

 宝富士は幕内通算49場所、関脇経験のある実力者。炎鵬は立ち合いで、その懐に潜り込んだ。上から圧力をかけられたが、「いろいろな展開が頭の中に浮かんできた」。前に出て相手の体を起こすと、「狙っていた」という左からの下手投げ。打った瞬間に「決まった」と確信するほどの切れ味だった。

 2019年九州場所まで3場所連続で勝ち越し、自己最高位の西前頭5枚目まで上がった。相撲を取るのも幕内後半戦になり、歓声はより大きくなったと感じている。「足を運んでくれる方の前で、いい相撲を取れるように毎日やっていきたい」。高まり続ける相撲ファンの期待に今場所も応えるつもりだ。【鈴木英世】

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