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「刺激のない生活はつまらない」JX司令塔・吉田が復活、華麗な技でけん引 バスケ皇后杯

【デンソー-JX-ENEOS】第2クオーター、ドリブルで攻めるJX-ENEOSの吉田(左)=さいたまスーパーアリーナで2020年1月12日、吉田航太撮影

 バスケットボールの第86回皇后杯全日本選手権ファイナルラウンド最終日は12日、さいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、JX―ENEOSがデンソーを83―53で降し、7大会連続24回目の優勝を果たした。7連覇は史上2チーム目で、自らの最多優勝回数を更新した。デンソーは初優勝を逃した。

 チームにとっても、日本代表にとっても欠かせないポイントガード(PG)がコートに帰ってきた。12日に行われたバスケットボールの第86回皇后杯全日本選手権でデンソーに圧勝し、7連覇を達成したJX―ENEOSの司令塔・吉田亜沙美(32)だ。昨季終了後の2019年3月に現役引退を表明したが、Wリーグ開幕前の9月に突如撤回。「楽しくバスケットをしているのを改めて感じられる。今までの優勝とはひと味違う喜びと幸せがあった」と、しみじみと語った。

 見ている方向とは違う所にパスを出す吉田お得意の「ノールックパス」。高度なプレーが飛び出すたびに、会場がどよめいた。吉田の的確なパスをゴール近くで受ける渡嘉敷が確実に得点につなげる。吉田―渡嘉敷のホットラインは健在だった。

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