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いわて人模様

就労訓練施設支援員 長谷川泰子さん(60) 浮き玉、愛情注ぎ再生 /岩手

 陸前高田市の街中を歩くと、店先や庭に置かれたカエルや豚、猫の形をしたプランターが目を楽しませてくれる。東日本大震災で被災したプラスチック製の浮き玉を使い、手作業で作られた「アニマルポット」だ。障害や難病を抱える人が就労訓練を行う施設で、生活支援員として勤める傍ら考案した。

 結婚を機に同市で暮らし始め、3人の子どもを育てた。末っ子が中学校に上がった頃、友人から「長谷川さんに合う仕事だと思うから、やってみない?」と、障害者支援施設「ひかみの園」の生活支援員に誘われた。入所者の介助のほか、就労訓練の手助けをする。最初は戸惑いもあったが、根っからの人好き。「笑い声を聞いたり笑顔を見たりすると、うれしい」とやりがいを感じるようになった…

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