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ひと@あいち

知多の農産物卸売り「Gu・RADO」代表・伊藤友加子さん(43) 女性障害者の力を農に /愛知

伊藤友加子さん

 知多半島の野菜や県内の花々を生産者から直接仕入れ、小売店や卸会社に販売する問屋として5年前に独立。「作り手の思いも届けたい」と、生産者に寄り添いながら、販路を広げてきた。作業の一部を障害者施設に外注してきたが、着目したのが丁寧な仕事ぶりと農に対する関心の高さだ。人手不足に悩む生産者とマッチングできないか――。起業6年目を迎える2020年、その可能性を形にすべく、女性障害者の力を農業に生かす農福連携事業に乗り出す。

 現在、問屋として扱っている農産物は食用四つ葉のクローバーやスティックブロッコリーなど。名古屋や東京の取引先が欲しがる品を探すだけでなく、シェフの要望を生産者に伝え、栽培を提案することもある。花は鉢物が中心。生花店で10年間働いた経験を生かし、オリジナルのアレンジを加えて卸したり、卸業者から切り花のアレンジを請け負ったりしている。

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