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号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
いのち追う

京できょうを生きる物語/46 京都府更生保護女性連盟会長 斎藤常子さん(74)/3 /京都

「京更女じかん」を手にボランティア活動を振り返る斎藤常子さん=京都市内で

「信頼される大人」に

 斎藤常子(ときこ)(74)は岡山県備前市で生まれた。1960年代に東京の大学で建築の設計について学び、地元に戻って建築関係の会社に就職した。ただ、当時は男女で待遇の格差が歴然とあり、同じ年に入社した男性より給与が安かった。任される仕事の内容にも差があり、1年あまりで「もういやになってしまった」と苦笑する。

 親の勧めもあって会社を辞め遠縁にあたる、医師の夫と結婚し、夫の勤務先があった京都で暮らし始めた。夫の仕事の関係で、一時高知や和歌山に赴任したこともあったが、ほとんど京都で生活してきた。

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