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現場から

取り組み進むPBL 生かせ関大生のアイデア 神戸空港で実験 耳抜き用ティッシュ配布 /大阪

「耳抜き」の方法を記したポケットティッシュを搭乗客に配る関西大の学生=神戸空港で、松本光樹撮影

 学生の問題解決能力を高めようと、企業の課題に学生たちが取り組む「PBL(課題解決型学習)」への取り組みが大学で進んでいる。企業側にも若い発想を得たり、事業内容を知ってもらったりするメリットがある。2019年12月には関西大の学生が考案したサービスの実証実験が神戸空港で行われた。【松本光樹】

 「機内での耳の痛みを少しでも和らげるためのティッシュの使い方を考案しました」

 12月11日の神戸空港。長崎行き航空機の搭乗口で、「スカイマーク」(東京都)の制服に身を包んだ関西大の学生6人が、機体に乗り込む搭乗客に笑顔でポケットティッシュを手渡した。袋の表面にはティッシュを使って「耳抜き」する方法がイラストで描かれている。このサービスは関西大の学生が考案し、実現した。

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