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ふんどし姿、海で身を清め 「お日待ち」裸参り 徳川頼宣しのぶ 有田・矢櫃地区 /和歌山

「裸参り」で冷たい海を泳ぐ若者=有田市宮崎町の矢櫃漁港で、後藤奈緒撮影

 有田市宮崎町の矢櫃(やびつ)地区で12日、紀州藩初代藩主の徳川頼宣をしのぶ「お日待ち」(市指定無形文化財)があった。ふんどし姿の男たちが海で身を清めて神社に参る「裸参り」には、17~65歳の18人が参加した。

 伝承によると、頼宣は熊野の2組の漁師夫婦にそれぞれ、海老(えび)船3隻と鮑(あわび)船3隻を与えて矢櫃に移り住まわせ、その子孫が繁栄したとされる…

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