宝来船から餅まき、男衆が川にダイブ 「ホーランエンヤ」に7000人 大分・豊後高田

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水温8度の桂川に次々と飛び込む男衆=大分県豊後高田市で2020年1月12日午前10時54分、宮本勝行撮影
水温8度の桂川に次々と飛び込む男衆=大分県豊後高田市で2020年1月12日午前10時54分、宮本勝行撮影

 江戸時代から続く新年を祝う伝統行事「ホーランエンヤ」(大分県選択無形民俗文化財)が12日、豊後高田市の桂川であった。大漁旗を立てた宝来船などから計900キロの餅まきなどがあり、約7000人の観客でにぎわった。

 江戸時代の豊後高田は島原藩(長崎)の飛び地の領地で、年貢米を運ぶ船の安全と豊漁を祈って始まったのが「ホーランエンヤ」とされる。この日、花火を合図に出発した船は…

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