メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

自閉症、話して安心人型ロボ ぶれない表情と相性良く

アンドロイド相手に就職面接の練習をする自閉スペクトラム症がある学生(左)=東京都中野区で、宮武祐希撮影

 人型ロボットには親しみが湧くが、人間に似過ぎると逆に気味が悪くなる。こうした感覚は「不気味の谷現象」と呼ばれ、工学や心理学の研究者の間で有名だ。近年、発達障害の一つの自閉スペクトラム症(ASD)の人には不気味の谷が存在せず、人型ロボットを苦手に感じないのでは、という考えが出てきている。「人間より話しやすい相手」として、ASDの人の教育や医療に人型ロボットを活用する動きが進んでいる。【清水健二】

 発達障害児の教育施設「翔和学園」(東京都中野区)には、産業技術総合研究所が開発した女性型のアンドロ…

この記事は有料記事です。

残り1744文字(全文1993文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 声優の朴ロ美&山路和弘が結婚発表「共に支え合って人生という路を歩んでいきます」

  2. オジー・オズボーンさんパーキンソン病告白 メタルの帝王「困難な状況だ」

  3. 女子高生死亡事故で男性に無罪 自転車「予見」に疑い 徳島地裁

  4. 議員あぜん「なぜこの資料あるのに示さなかったのか」 「桜」野党ヒアリング2回目詳報

  5. 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです