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書のこころ

毎日書道秋田新春展 作品紹介/3 /秋田

下田耿禾さんの作品

 今回作、行草多字数作品だが、少しばかり流れを考えつつ、やはり全体のバランスが表現の中心になるかと思う。

 特に線質や余白の取り方など、創作の要素を可能な限り考えたが、かなえられているとは思わない。

 この世界、こつこつと積み重ねていくことが無形の財産となるキーワードだと日々考えている。

 行間の余白を生かすとともに、墨のにじみとかすれのバランスを考慮し、立体感のある作品にすることを心がけた。

 穂先が長く柔らかい羊毛筆を2本同時に使用し、直線を主体に筆勢に重きをおいて表現した。=つづく

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