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知的障害者の自立生活描く映画「道草」 宍戸監督トークショー 佐賀市 /佐賀

映画『道草』を監督した宍戸さん

 重度の知的障害者の自立生活を描くドキュメンタリー映画「道草」を監督した映像作家、宍戸大裕さん(37)によるトークショーが12日、佐賀市の「シアター・シエマ」であった。宍戸さんは障害者を追った日々から「今の社会に道草が必要と思わせてくれた」と映画製作を振り返った。シエマでの上映は16日まで。

 映画は宍戸さんが2016~18年に撮影した障害者4人の日常生活を中心に構成されている。16年7月に相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件で重傷を負った被害者の矢野一矢さんもその一人で、両親が地域生活を模索する姿を追っている。

 宍戸さんはトークショーで「一矢さんとは事件から1年後に会った。両親は事件後、いろいろな人と会い、知的障害者が権利を主張する運動に出会って目を開かされたと話してくれた」とエピソードを紹介した。

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