量子暗号の伝達成功 次世代の解読防止に 東芝と東北大

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 東芝と東北大は、原理的に解読不可能とされる「量子暗号」の通信技術を使い、遺伝情報である全ゲノム配列のデータを7キロ離れた場所へ伝送することに成功したと発表した。データは24人分の全ゲノム配列で合計数百ギガバイトを超えるといい、東芝は「世界最大の容量を世界最速で送った」としている。

 量子力学を活用した量子コンピューターの…

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