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男の気持ち

高齢者の言葉 福岡県飯塚市・三宅隆吉(非常勤社員・80歳)

 老人ホームで習字の稽古(けいこ)の手伝いをしている。稽古後、皆様と気楽に世間話をするのが楽しみだ。

 多くの高齢者はさりげなく生きておられる。戦後の日本の復興に寄与してこられた方たちだ。敬意を持って接している。

 お年寄りの話には含蓄がある。それは生きてきた歴史に裏打ちされているからであろう。人生の役割とか、使命とか大上段に振りかざすわけではない。

 いつもの散歩道で一輪の白いヒガンバナを見かけて「気持ちが温かくなった」とうれしそうに語った80代後…

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