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プラハが台北と姉妹都市に 反中国姿勢鮮明 上海は協定破棄を表明

協定書に署名して撮影に応じるフジブ・プラハ市長(右)と柯文哲・台北市長=プラハで2020年1月13日(台北市役所提供)

 東欧チェコの首都プラハ市と台北市が13日、姉妹都市協定を結んだ。プラハ市は中国・北京市と台湾問題を巡って対立し、2019年10月に北京との姉妹都市協定を破棄したばかり。台北市との協定計画に中国政府は激しく反発し、上海市は14日、「粗暴に内政干渉した」としてプラハ市との友好都市関係の即時破棄を表明した。ただ親台派のフジブ・プラハ市長は意に介さず、台湾では称賛の声があがっている。

 チェコは中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」に参加しており、ゼマン大統領は親中派で知られる。首都が中央政府の対中国政策に反する行動を取るのは異例。フジブ氏は12日付の独メディアで、中国の経済力を優先するチェコ政府の姿勢について「自らの価値観を放棄してはいけない」と改めて批判した。

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