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「脳脊髄液減少症」診断難しく、障害年金支給に遅れ 日本年金機構が運用を改善

脳脊髄液減少症患者の障害年金申請のイメージ

 交通事故などが原因で頭痛やめまいを引き起こす「脳脊髄(のうせきずい)液減少症」の患者に対する障害年金について、本来よりも金額が過少になっていると専門家らによる指摘があり、実務を担当する日本年金機構が厚生労働省からの要請で運用を改善したことが分かった。

 障害年金は原則として「初診日」から1年半後を「障害認定日」とし、そこから申請が可能となるため、初診日が遅いと判断されるとその分、年金の受取期間が減る。機構は近年、初診日が遅くなるよう認定してきたが、以前と同様に早い日にすることで、その期間分の年金を100万円単位で受け取る人もいるとみられる。

 脳脊髄液減少症は、事故や転倒などの衝撃で頭部の髄液が漏れる病気。潜在的なケースを含めると患者は数十…

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