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きょうの炎鵬

左がだめなら右、息もつかせぬ攻め 明生を破っても「まだまだ相撲が遅い」

明生(下)を下手出し投げで破る炎鵬=東京・両国国技館で2020年1月14日、北山夏帆撮影

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 大相撲初場所3日目の14日、幕内最小168センチ、99キロの炎鵬は1歳若い24歳の成長株、明生を下手出し投げで破り、2勝1敗とした。

 立ち合いから潜り込んで左を深く差すと、まずは得意の下手投げ。これは明生にこらえられたものの、組み直すと右からの攻めに転じた。土俵に付きそうなくらい低い体勢から素早くまわしを引く。150キロの明生はたまらず、前のめりに倒れた。

 左がだめなら右と、息もつかせぬ攻めで満員の国技館を沸かせたが、支度部屋に戻った炎鵬の顔は苦痛でゆがんでいた。右肩付近を痛めたようで、患部に湿布を貼って痛みを和らげようとしていた。炎鵬は「突発的なもの。大丈夫。まっすぐ帰ります」と重大なけがではないと強調した。この日の取組については「まだまだ相撲が遅い。下手くそな相撲でも勝てたことは良かった」と絞り出すような声ながら、律義に答えた。【大東祐紀】

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