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ロッテ球団社長から転身 J1清水の新社長「新世界でチャレンジ」 王国復活へ「必ず優勝」

J1清水の社長に就任し、記者会見する山室晋也氏=静岡市内で2020年1月14日午後1時45分、福田智沙撮影

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 プロ野球ロッテの前球団社長で、サッカーJ1清水の社長に就任した山室晋也氏(59)が14日、静岡市内で就任記者会見に臨んだ。山室氏は、全国高校選手権で静岡学園が優勝したことに触れつつ、「ここで一気に『サッカー王国・静岡』を復活させるには、何としても(清水)エスパルスが優勝するしかない。必ず優勝するチーム、強いクラブを実現すべく、精いっぱい努力していきたい」と抱負を語った。

今季加入した選手たちと撮影に応じるJ1清水の山室晋也新社長(前列中央)=静岡市内で2020年1月14日午後2時56分、福田智沙撮影

 新天地に清水を選んだ理由について「野球はある程度やりつくした感はある。新しい世界でチャレンジしてみたい。サッカーを通じて地域を創生する、活性化する。原点に返って戦いたい」と話した。

 今季は山室氏に加え、大熊清ゼネラルマネジャー、ピーター・クラモフスキー監督が新たに就任。「トップ3」が変わり、「ゼロからのスタート。過去のしがらみもない」と山室氏。チームの結果と経営を両輪ととらえ、「チームを強くしながら、稼いでいかないと。今シーズンはほぼ体制などが決まっているので、なかなか変えられないが、来シーズンから色を出したい。3年である程度の変化を感じられるようにし、4、5年目で回収したい」と意気込んだ。

 山室氏は2014年からロッテの球団社長を務め、球団経営に手腕を発揮した。野球界からサッカー界への転身とあって、会見後は記者50人近くに囲まれて30分近く取材を受けるなど、注目度の高さをうかがわせた。【福田智沙】

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