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 昨年12月4日のこのコラムで「曽我(そが)蕭白(しょうはく)が現代アートになる日」という文章を書いた。そこでは、江戸美術と写真家・十文字美信氏の写真を組み合わせた新しいアートの出現について書いた。

 それを企画したコレクターの加納節雄氏がこんどは、松岡正剛氏の編集工学研究所にしつらえられた書籍2万冊を収める天井高4メートル強のスペース「本楼」に、個人蔵の河鍋暁斎作品約150点を林立させたのである。この「本楼」は単なる書斎ではない。吉田玉男氏が文楽を演じ、小堀宗実氏が本茶会を開催し、本條秀太郎氏が三味線の会を催し、NHKもスタジオ代わりにしたところだ。この河鍋暁斎展の日は、まさに「曽我蕭白が現代アートになる日」が毎日新聞に掲載…

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