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ナビゲート2020

そろそろ変わりましょうよ=山内マリコ(作家)

 昨年の大(おお)晦日(みそか)も紅白歌合戦を見た。1991年から毎年欠かさず見ている自分は、立派な紅白ファンだ。

 ところが父も義父も、団塊世代は「知らない曲が多いから」と紅白離れしている。嘆かわしいことだ。私はむしろ、その年の流行曲に追いつくために紅白を見てますけど?

 嘆かわしいことは他にもあって、2019年も紅組が負けてしまった。1990年代から2010年代までの30年間、勝敗の比率は紅組3対白組7で膠着(こうちゃく)している。1980年代以前は概(おおむ)ね、紅組6勝に対して白組が4勝というバランスが保たれていたようだが。

 そもそも、なぜ紅白は男女で闘うのか? それはNHKが「これからの時代にふさわしい音楽番組」を模索し…

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