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被災者や病人ケア「臨床宗教師」 寄り添うヒント得たい 東北大養成講座、看護師や福祉士も /宮城

東北大の臨床宗教師を養成する合宿で、講師(左端)とロールプレーをする受講生たち=仙台市で

 東日本大震災をきっかけに、災害に遭った人だけでなく、病気や老いに苦しんだり嘆いたりする人を精神的に支える宗教者「臨床宗教師」が活動するようになった。全国で最初に養成を始めた東北大の講座には、仏教僧らに交じり看護師や社会福祉士の姿も目立つ。さまざまな立場から被災者や患者、高齢者に寄り添う方法を探っている。

 臨床宗教師は布教や伝道を目的とせず、被災地や病院、福祉施設などで心のケアに当たる。日本臨床宗教師会…

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