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おさかな元年・海なし県の挑戦

/10 ワカサギ 諏訪湖 大量死乗り越え復活 禁漁や天敵の鳥追い払い効果 /長野

初市に並んだ取れたての新鮮なワカサギ。8センチ前後で大ぶりだ=長野県諏訪市渋崎の諏訪湖漁協で

 「ワカサギはやっぱり諏訪湖産が一番うまいね」。消費者から絶賛の声が上がる諏訪湖の魚の代表格ワカサギ。脂が乗り、淡水魚の臭みがない風味の良さが好まれ、甘露煮や唐揚げなどが食卓や土産品に彩りを添える。

 新年を迎えた6日朝、諏訪湖漁協(諏訪市渋崎)の初市に、組合員16人が早朝の投網漁で取ったばかりのワカサギ645キロが美しい銀鱗(ぎんりん)を光らせていた。

 ワカサギとコイを各20キロ仕入れた岡谷川魚組合長で「浜丑(はまうし)川魚店」の浜守さん(47)=岡谷市=は「こんなにたくさん初市に並んだのは何年かぶりで、とてもうれしい」と笑った。この日の漁獲量は前年の2倍。1匹の大きさは平均8センチ、体重3・5グラムと大ぶりだった。

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