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戦国期、砲弾片を展示 松野町・河後森城跡から出土 鉄製、直径7センチ以上に 村上水軍博 /愛媛

展示では砲弾片(奥)を基に復元製作した鉄の砲弾の重さを体感できる=今治市宮窪町宮窪で、松倉展人撮影

 復元すると直径が7センチ以上になる鉄製の砲弾の一部が今治市村上水軍博物館(宮窪町宮窪)で展示されている。戦国伊予三城企画展「戦国の城と守り 戦国時代の武器・武具を比較する」を代表する史料で、松野町の河後森(かごもり)城跡から出土した。年代測定で16世紀末から17世紀初頭の大筒(おおづつ)(大砲)の砲弾とされる。同町教委によると、この時代までの砲弾片の確認例は県内ではほかにないという。【松倉展人】

 河後森城は松野町松丸、富岡にまたがる中世・戦国時代の山城。砲弾は発掘調査の過程で2013年に出土し…

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