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再始動・蔡英文の台湾

/下 観光テコに存在感 訪台客数、昨年過去最多

日本人観光客らでごった返す九份=台湾北部・新北市瑞芳区の九份地区で2020年1月3日午後、浦松丈二撮影

 台湾外交部(外務省)の正面玄関には台湾が外交関係を維持する国の国旗が並んでいる。蔡英文総統が就任した2016年は22を数えたが、今では15にまで減ってしまった。中国が外交攻勢を強め、台湾を7カ国との断交に追い込んだためだ。

 国際社会で孤立しがちな台湾にとって、民主や自由といった価値観を共有する国々との民間交流拡大はますます重要になっている。蔡氏は総統選で再選された翌12日、安倍晋三首相の実弟、岸信夫衆院議員や米国の対台湾窓口機関「米国在台協会」のクリステンセン台北事務所長らと相次いで会談。日米との連携を強く印象づけた。

 台湾が中国の圧力をはね返し、各国との交流で成功を収めている分野がある。観光だ。

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