メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・環境

多数の犬猫、劣悪飼育どう防ぐ 環境省が自治体向け指針策定へ

東京都葛飾区の木造アパートの一室で暮らしていた猫たち=佐藤千鶴子さん提供

 ペットの犬や猫が増えすぎて世話できなくなる「多頭飼育崩壊」が後を絶たない。飼い主の貧困や障害などさまざまな要因が考えられ、環境省は福祉的な支援を促す自治体向けのガイドライン策定に動き出した。

 ●不妊手術資金なく

 「163匹の猫が閉めきられサウナ状態の6畳間にぎっしり。室内はふん尿の臭いがこもり壁が腐っていた」

 2019年8月、東京都葛飾区の木造アパートの一室に踏み込んだボランティア団体「かつしかわんにゃんく…

この記事は有料記事です。

残り1586文字(全文1792文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国「感染力強まった」 海外団体旅行禁止

  2. 「非厚底」で優勝の松田 支えたのは伝説の靴職人 大阪国際女子マラソン

  3. 徳勝龍の母、優勝は「ドクターイエローのおかげかも…」

  4. 山形唯一の老舗百貨店「大沼」破産申請へ 従業員200人解雇方針

  5. 元NBAスター、コービー・ブライアント氏死亡 ヘリ墜落で 同乗の13歳娘も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです