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くらしの明日

私の社会保障論 渋沢栄一の福祉活動 貧民救済、お金の使い方教え=日本リハビリテーション学舎理事長・宮武剛

 1万円札の肖像は2024年度から渋沢栄一翁に変わる。

 近代福祉の原点をたどる意味でも意義深い。

 渋沢は1840(天保11)年、現・埼玉県深谷市の豪農の長男に生まれ、激動の明治維新を生き抜く。一橋家への仕官、最後の将軍・徳川慶喜の弟に付き添う欧州生活、帰国後は大蔵官僚、早々に退官し、500超もの企業、団体、学校の創設・発展に尽くした。

 この「日本資本主義の父」と呼ばれる経済活動は広く知られるが、福祉活動の紹介は意外に乏しい。

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